苦手意識を変えるためには

2017/ 06/ 15
                 
苦手な分野をするときになかなか集中できない。
私も同じです!
大人でも子どもでも、つまらないと感じているときにはやる気もなくなりがちですよね。
たとえ苦痛であっても努力と根性で乗り切るように教えなければと思いがちですが、子どもにはそれはちょっと酷な話で、どう改善していいか悩んでしまいますよね・・・・
大きいお子さんでも、自分で苦手を克服するということはかなり難しいのが現状で、放っておくと受験などにも影響が出てくるので、適切なアドバイスが必要になってきます。

今の日本の教育では、入試の際内申書が選考の基準になる学校が多いため、どの科目もまんべんなくできることが求められがちです。
そのため、どうしても苦手なことに目がいき、それを何とかしないとというふうに意識が向いてしまうのですが、苦手なことを我慢してやっても決して効果的とはいえず、かえって苦手感が増してしまうこともあるので、注意が必要ですね。
一番手っ取り早いのは、苦手だった分野を得意だと感じるようにしてしまうことですが、まずは、抵抗なくできる取り組みを、いろいろ試していただければと思います。

勤務先の塾で、なかなかひらがなが覚えられない幼児さんがいます。
1歳から塾に来られていて、別の塾で英語も受講されているので、ある程度は教育熱心な親御さんだと思うのですが、本の読み聞かせや歌を聴くこと、ひらがなのDVDを観ることなどを提案しても、どうもあまり実行されていないみたいで・・・・
家で宿題を集中してできないそうで、ひらがなに親しむことがやる気につながるというお話はさせていただいているのですが、なかなかお母さんの心には届かないようです。
まだ小さいですし、勉強でなくても遊びなどで集中することができているならそれでいいのですが、この状態なら市販のひらがなのドリルを家でさせたりひらがなのアプリを使ったりするほうが時間的にも経済的にも楽なのにと思ってしまいました。
合格体験記に「英単語を覚えるにはまずその単語と何度も接して仲良くすること」と書いていた方がいらっしゃいましたが、ひらがなにしても英単語にしても、どこかで見たことがあるとなれば頭に残りやすいんですよね。
ただ悩んでいるだけでは時間ばかり過ぎてしまいますし、その時間はもう取り戻せないので、気楽にできることはぜひ試していただければと思います。
学校で古典の学習が始まる前に百人一首を聴いて覚えるのも良いですが、今はYouTubeで無料で音声が聴けて便利ですね。
youtubeには分かりやすい授業をしてくれている動画もありますが、娘も化学の授業の動画をよく観ていて参考になったようです。
今は便利な時代になったなと、つくづく感心してしまいます。

苦手なことの合間に得意なことを入れ込みながらやるのも、気分転換になっていいですね。
お子さんが苦痛を感じないようにできる方法を取り入れて、お子さんにやる気と自信をつけてさせてあげてくださいね(^O^)

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