間違い直しをいやがる子

2017/ 06/ 09
                 
テストなどの間違い直しをしたがらない子、勤務先の塾でも結構います。
「えー、やりたくない!」
こう即答されるので、なんとかなだめてやらせようとするのですが、どこが間違えているのかも確かめずに消しゴムで消してしまい(>_<)
「途中までは合ってたのに・・・・」
と残念そうに言ってしまうこともありますね。

大人でも間違いを指摘されてそれを正すのはあまり気乗りがしないものですが、子どもにとっては大人以上に大変に感じることのようです。
せっかく課題をやり終えてホッとしているときにダメ出しをされるということは、子どもには精神的負担が大きいということを、大人が理解してあげる必要がありますね。
「やらないとだめでしょう!」
なんて言うともう意地でもしなくなる子もいるので、私も子どものテンションが下がらないように気をつけて接しています。

時間がなくてめったにしてあげられないのですが、1問直し終わるごとに採点してあげると、子どももやりやすいようです。
また間違えたらどうしようと不安に思いながら直しをしているので、今やった問題が正解できると安心して、次の間違い直しも頑張れるみたいですね。
もちろん、間違い直しをしっかりしたほうが実力がつくということも分かっているのでしょうが、子どもにとってはなかなかハードルが高いようなので、できればこのようにスモールステップでやっていけるといいですね。

親御さんが解答や解説が理解できない内容であっても、お子さんがいやがらなければ採点してあげるといいと思います。
3/19のブログで書いた佐藤ママも、たしかお子さんが大きくなってからも採点をしていらっしゃったと聞いた気がします。
間違えた箇所を放置するよりははるかにいいですから、もし可能であればよろしくお願いします。

間違い直しをすることによって、自分の弱点が分かり次回以降のミス防止につながるので、これからも子ども達がなるべく苦痛を感じないような働きかけをしていきたいと思います。

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