子どもの雑な字を改善するには

2017/ 06/ 03
                 
以前「東大合格性のノートはかならず美しい」という本が出版されていましたが、娘も書道を習っていたおかげか、わりときれいな字でノートを取り、答案を書いていました。
ただ、東大生の中には走り書きでノートを取る方もいらっしゃるようで、合格体験記には
「自分が読めればいいのだから、ノートの体裁を良くする必要はない。」
と書いてあったりして、ノートの取り方に関しては人それぞれで正解はないんだなと思いましたね。

字というのは人の個性が反映されている場合があり、字を見てその人がどういう人なのか想像されてしまうこともあるので、できればていねいに書いてほしいというのが親御さんの本音ではないかと思います。
私も勤務先の塾で採点をしていますが、生徒たちには
「何て書いてあるか分からなかったら✖にするよ。」
と伝えていて、しっかり判別できない字が書いてあれば減点するようにしています。
一応私も書道をしていたので、赤ペンで正解を書いてそれを生徒になぞらせることもありますね。
なぞるときは生徒もゆっくりていねいにやってくれているので、この方法は結構おすすめです。
難しい漢字などは、お手本をたくさん書いてあげてなぞってもらうようにするといいですね。

東大生のノートの取り方はさまざまだと書きましたが、答案となるとたぶんきっちりと書かれている方が大半だと思います。
東大入試の解答用紙は教科によっては罫線や枠がないものもあり、ていねいに書かなければ採点しづらく合否に影響してしまうので・・・・
しかも早くていねいに書かないといけないんですよね💦
学力の高い子は頭の回転が速く手がそのスピードに追いついていけなくて字が汚くなるという説もありますが、大事な場面で不利になると困るので、読み手の立場に立って書くべきだということを根気よく教えてあげることが大切です。
字が汚いことを頭ごなしに叱るのではなく
「0ではなく6に見えるよ。」
といったふうに、書いた字を客観視できるように導いてあげれば、子どもも素直に聞いてくれることが多いので、ぜひ試していただければと思います。

5/3のブログで書かせていただいたように、鉛筆を正しく持つことも整った字を書くために必要なので、そのあたりも気をつけていただき、練習してみてくださいね(^O^)

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