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気が利く親は気が利かない?

category - 子育て
2019/ 04/ 23
                 
子どもの生きる力を養うためには、親が世話を焼きすぎない方が良いといった内容の記事を読みました。

親にとっては子どもはいつまでたっても子どもであり、子どもが困らないように前もってあれこれしてあげたくなりますよね。
しかし、度を越してしまうと子どもの成長の妨げになる場合があります。
「本当に気が利く親は、子どもに考えたり苦しんだり悩んだりする経験をわざと与える親である。」

記事にはそう書いてあったのですが、こうするには結構勇気がいるかもですね・・・・
子どもが自分で必ず問題を克服すると信じられるかどうか。
このあたりにかかっているのかもしれないですね。

私は今まで娘にはほとんど家事をやらせず私ばかりがやっている状態だったので、外でボロが出ていないかは正直とても心配です💦
私自身が若い頃同じような感じだったのですが、今はなんとか最低限のことはできていると思うので、ついのんびり構えてしまいました。
物質面では、流行ものは娘に少し我慢させるようにしていましたね。
「たまごっち」など、結局買わなかったものもありました。
多少肩身の狭い思いをさせたかもしれませんが、他にも同じような考えの方がいらっしゃったので、あまり気にしないことにしました。
スマホも、入試のときの長い休憩時間に退屈しないように、東大入試の直前に買いましたが、学校関係の重要な連絡がLINEで回ってくることはなかったので、とくに不便ではなかったようです。
この程度ではたして生きる力が養われているか不安になってきましたが、子どもが自立するまでは親の責任もあると思うので、これからは気をつけていきたいと思いました。

我が子が悩んだり苦しんだりするのを見るのは本当に辛いですが、手をかけすぎると余計に子どもが困るかもしれないので、ときには「気の利かない親」を演じたほうがいいかもですね。
うちには娘にかじらせる「すね」がないので、生きる力をしっかりつけてほしいと思います。

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コメント

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No title
過干渉と過保護は子供をダメにしてしまいます。
子供の力を信じて任せる。
もちろんその前に教えることはたくさんありますが・・・

愛情と甘やかしは違う
愛情と親のエゴは違う

この違いを理解していない親がとても多い。
知り合いに親の過保護のせいで、発達が阻まれている子供を何人も知っています。
親のかかわり方次第で、子供の将来まで変わってしまうということを知ってもらいたいと思います。
Re: ミコリー様、コメントありがとうございます♫
何事も、度がすぎると弊害が多くなってしまうので、注意が必要ですね。
子どものことばかり考えていると、つい手出し口出しをしてしまうので、親のほうも「セルフケア」をして、子どもから離れてみるのもいいかもしれないですね。

子どものほうも、何でも好き勝手にやっていいというわけではないので、そのあたりの分別はつくようになってほしいです。
周囲の人に良い影響を与えることができるような大人に、娘にもぜひなってもらいたいですね。
No title
まぁ、アレですよ。
「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」って
やつですよ^^

大事なのは、放置主義ではないことだと思って
ます。苦しんだり悩んでいる自らの子を見守る
姿勢が大事かなと。

>学校関係の重要な連絡がLINEで
>回ってくることはなかったので

うちはスマホをもたせてなかったので、念の為、
先生に確認したところ、学校関係の連絡は
LINEではしないと返答を頂きました(ただ、
やはりLINEがないとクラス間の情報共有が
できないので、困ることも多かったですね(^_^;))
Re: 神田ももたろう様、コメントありがとうございます♫
まさに「親」という感じの成り立ちと一緒ですね。
うちの両親は、どちらかというとネグレクト気味だったので、私はそうはしないと決めて子育てしてきましたが、度がすぎると娘の成長にもマイナスになるので、気をつけるようにもしていました。

LINEは便利ですが、放課後もずっと友達とつながっているというのも、私は息苦しく感じますね。
すぐに返信しないといけないとか、いろいろ気にしていると、気が休まらないのではと心配です。
ムスメが所属している研究室でもLINEグループがあるようですが、大学生だとさすがに無駄話はしていないみたいですね。
良いツールではあると思うので、賢く利用してほしいなと思います。