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学校の先生は残業過多

category - 教育・受験勉強
2018/ 11/ 15
                 
以前、文部科学省が行った、2016年度の公立小中学校教員の勤務実態調査の速報値が公表されたという記事を読みました。

「脱ゆとり教育」の学習指導要領導入により前回2006年度の調査時から授業コマ数が増えた影響だそうですが、中学校では土日に部活指導もあるため、調査結果によると先生方は厚生労働省が過労死の労災認定の目安としている月80時間超の残業をしている状態だそうです。
先生のうつ病も増えていると聞きましたが、これだけ残業が多いと体も心も休めませんよね・・・・
休日勤務も手当があまり出ないみたいですが、熱心に指導されている先生が多く、本当に頭の下がる思いです。

娘は私立中高一貫校に通っていましたがやはり先生方は毎日とてもお忙しそうで、高3のときは担任の先生が激務からか病気療養されていましたね。
その先生のお子さんが反抗期真っ盛りとも聞いていたので
「先生にも人生や家族があるんだから、先生のこともできる限りいたわってさしあげようね。」
と娘に話しました。
学費を払っているのだからしっかり面倒を見てほしいという気持ちもあったのですが、あくまでも娘は大勢の生徒の中の1人なので、先生方に過度の期待をしないようにはしていましたね。

娘が小学生のとき、あるお母さんが
「うちの子が九九がなかなか覚えられなかったとき、先生は補習もしてくれなかった。家庭の責任だと言われた。」
と愚痴をおっしゃっていたのですが、先生方は放課後も業務がたくさんあるのでしかたがないだろうなと思いながら聞いていたことを思い出しました。
私が子どもの頃も、居残り補習はほとんどなかったですね・・・・

なかには事件を起こしたりする先生もいらっしゃいますが、大半の先生は子ども達に情熱を注いで教育されていると思います。
これだけ労働時間が多いと先生方の生活にも支障が出てきますし、ひいては子ども達が不利益を被ることもあると思うので、状況が改善されるよう願っています。

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コメント

非公開コメント
        

No title
学校は勉強を習うところであり、集団生活を習得する場です。
家庭ですべきしつけを学校に望む親が多すぎですよね・・・
学校の先生の仕事のブラックさには本当に驚きますね。

Re: ミコリー様、コメントありがとうございます♫
昔と違って、先生と親との立場が逆転している感じですよね・・・・
保護者が意見を言いやすくなったのはありがたいですが、度がすぎると子どもにも悪影響があるかと思います。
子どものことも、先生方に押し付けるのではなく、集団生活になじめるように各家庭でしつけをしていただきたいですよね。