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キレるのはなぜか

category - 教育・受験勉強
2017/ 07/ 27
                 
子どもが衝動を抑えきれずむやみに攻撃的になる、いわゆる「キレる」ケースがありますが、この現象の原因についての記事を読みました。

脳の神経で働く神経伝達物質に、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンというものがあるのですが、キレる行動をしているときは、セロトニンとノルアドレナリンが少なく、ドーパミンが増えた状態になっている可能性があるそうです。
そして、神経系のうち、衝動的に行動したり不安に駆られるといった精神の働きをより強く抑制する働きがあるのはセロトニン系であるとされていて、この神経系を鍛えるにはウォーキングやジョギングなどのリズム運動をするのが効果的だと書いてありました。
もちろん、子どもの反抗期や家庭環境などの原因も考えられるわけですが、歩いたり走ったりするのはお金もかからず気軽に取り入れることができるので、お子さんが運動不足気味の方はご家族で実践されるといいかもしれませんね。
キレる原因としてほかに言われているのが、脳の最前部に位置する前頭前野が未発達だということです。
前頭前野は、物事全体を把握して欲望や感情を抑える働きをしているのですが、普段我慢や抑制をせずに育つと、この部分の発達が弱くなってくるみたいですね。
先ほどのセロトニンが欠乏している場合も前頭前野の機能が低下するらしいので、いずれにしてもリズム運動をすることが役にたちそうです。
私は、前頭前野を活性化させるために毎日タブレットで簡単な計算問題を解いていますが、音読も効果があると聞いているので、室内ではそういったものを継続してされるのも良いと思います。

子どもがキレるようになると、周りもですが本人が一番傷つくことになるので、大人がいろいろと対処してあげて防いであげれたらいいですね。
血糖値の乱高下もキレる原因となるらしいので、甘いものを食べすぎないなど、食生活にも気をつけたいと思いました。

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コメント

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utokyo318さん、こんばんは。
キレる子供の脳や神経の状態、また効果的な対処法について大変参考になりました。怒りにも強弱(幅が)あるはずなのに、キレる子供はオンかオフの両極端なスイッチしか持ち合わせていないようにも感じています。カッとなったら反射的にキレるスイッチを押すことがないよう、日頃から対処法を少しずつ試みるといいですね(^^)
Re: コメントありがとうございます♫
突然キレないようにするためには、まず身体から変えていく必要がありそうですね。
そのうえでアンガーマネジメントをすれば最強かも(^o^)
私は「脳トレ 計算」で検索したサイトで毎日20分間計算練習をしていますが、かなり効果を感じています。
前頭前野は人間らしい働きを司るところで、認知症にも関係あるみたいなので、期待したいです!

短い期間ですが、私も今日帰省します。
お互いリフレッシュしましょうね🎶