2021年01月03日
香港啓徳空港着陸シーン(@_@)
category - 話題&子育て・教育
2021/
01/
03JALパイロットの方へのインタビュー記事を読みました。
こちらの記事で、パイロットの方が一番思い出深い空港として、かつてあった香港啓徳空港をあげられていましたが、この空港では、高度約200メートル近くまで降下し、その後パイロット自身が右旋回(通称:香港カーブ)をさせ、街の建物のすれすれを飛行し滑走路に向かって着陸する方式をとる場合があって、いつも技量を試されていると感じていらっしゃったそうです。
私は、今まで3回香港に行っていて、はじめて行ったのが香港が中国に返還される前だったのでこちらの空港に降り立ちましたが、あらためて上の写真を見ると、たしかに怖すぎますね(@_@)
娘も、1歳のときに初海外旅行で香港に行きましたが、そのときは現在の香港国際空港がオープンしていたので、そちらを利用しました。
幸い、娘は機内でも静かにしていたので楽でしたが、事前に電話で離乳食や座席の便宜を図ってもらうようお願いしたり、当日チェックインのときにベビーカーを預けるなどの手間はかかりました。
関空から行ったのでたしか3時間くらいのフライトでしたが、それくらいの時間なら、小さい子もうまく時間がつぶせると思います。
娘が15歳のときにも香港とマカオに行きましたが、またいつかそのときのことも書く予定です。
また香港とマカオに行きたいのですが、コロナ禍が落ち着いてもなかなか実現しそうもないですね(><)
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\JAL運航乗務員に一問一答💡/
— JAPAN AIRLINES【JAL】 (@JAL_Official_jp) November 27, 2020
🎙️コックピットからのアナウンスは
どのように決めていますか❓
✈️飛行中にUFOなどを
見たことはありますか❓
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運航乗務員がお答えします!😆
前編⇒https://t.co/uWGL7AE1Bd
後編⇒https://t.co/Ky0gUSzNGa pic.twitter.com/VjG92XBaNI
こちらの記事で、パイロットの方が一番思い出深い空港として、かつてあった香港啓徳空港をあげられていましたが、この空港では、高度約200メートル近くまで降下し、その後パイロット自身が右旋回(通称:香港カーブ)をさせ、街の建物のすれすれを飛行し滑走路に向かって着陸する方式をとる場合があって、いつも技量を試されていると感じていらっしゃったそうです。
#羽田空港 の新着陸コースが話題ですが、ここで香港の旧啓徳空港をご覧ください。#羽田新ルート #羽田新飛行ルート #東京国際空港 #啓徳空港 https://t.co/EDUchdELCt
— きたきつね (@ketsune_udon) February 4, 2020
私は、今まで3回香港に行っていて、はじめて行ったのが香港が中国に返還される前だったのでこちらの空港に降り立ちましたが、あらためて上の写真を見ると、たしかに怖すぎますね(@_@)
娘も、1歳のときに初海外旅行で香港に行きましたが、そのときは現在の香港国際空港がオープンしていたので、そちらを利用しました。
幸い、娘は機内でも静かにしていたので楽でしたが、事前に電話で離乳食や座席の便宜を図ってもらうようお願いしたり、当日チェックインのときにベビーカーを預けるなどの手間はかかりました。
関空から行ったのでたしか3時間くらいのフライトでしたが、それくらいの時間なら、小さい子もうまく時間がつぶせると思います。
娘が15歳のときにも香港とマカオに行きましたが、またいつかそのときのことも書く予定です。
また香港とマカオに行きたいのですが、コロナ禍が落ち着いてもなかなか実現しそうもないですね(><)
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