2018年07月14日

        

「分かる」と「覚える」の違い

category - 教育・受験勉強
2018/ 07/ 14
                 
「分かる」と「覚える」について解説してくださっている記事を読みました。

どちらも頭を使うという点では同じですが、「分かる」は筋道が理解できることで、「覚える」は記憶することを表している書いてありました。
分からなかったことが分かるようになると、感動しますしその後のやる気にもつながっていくのですが、覚える作業は面白みがなく、どうしても飽きやすいですよね。
でも、勉強していると覚えなければいけないことがものすごく多い!
できるだけ筋道を理解するように工夫したいところですが、英単語などはどうしても丸暗記の部分も必要になってきて、私も学生の頃はうんざりしていました。

小さい子は、丸暗記が得意な子が結構いますよね。
昔は天才児を特集する番組があって、東海道線の駅名や世界の国旗を全部覚えているなど、記憶力が優れている子が登場して、私も子どもながらすごいなと思っていましたが、実はこれらに興味のある子にとってはいとも簡単にできてしまうことだったみたいで・・・・
大人になると、理解しなければ納得できなくなったりするので、やはり子どものときに丸暗記する能力を鍛えることも必要なのかもしれませんね。

親御さんたちには、インドでは20×20まで覚えるらしいという話をよくしているのですが、インドの方がIT関係で活躍されているのはこういった丸暗記が功を奏したともいわれていますよね。
また、日本人初のノーベル賞を受賞した湯川秀樹さんは、小さい頃おじいさんに儒教の教えの本を暗唱させられて嫌だったそうですが、漢字の文に触れていたおかげで、大きくなって難しい本を読んでいても抵抗がなかったそうです。
「分かる」と「覚える」、どちらも大切ですが、「覚える」ことに抵抗なく取り組めるように、生徒さんにも指導していきたいと思います。

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