2017年07月07日

        

やるかやらないかの差

category - 教育・受験勉強
2017/ 07/ 07
                 
ある年の東大合格体験記で、灘高校から現役で合格した方が
「やるかやらないかで合格するかどうかが決まる。」

というふうなことをおっしゃっていました。
その方はかなりの高得点で合格されていたのですが、東大や医学部を受験する方御用達の鉄緑会に通われていたので、本当にものすごく勉強されたんだと思いましたね。
鉄緑会は大量に宿題を出すことで有名なので・・・・
娘は模試の成績が飛びぬけて良いわけではなかったので、いつもこの話をして、能力がないのではなく学習量が足りないから結果がついてこないのだということを伝えていました。

勉強に才能は不要という方もいらっしゃいますが、たしかに、芸術やスポーツの世界と違って、勉強は努力すれば報われやすいですよね。
記憶力に多少の差はあっても、たくさん勉強すればその差を埋めることもできます。
ページを一瞬見ただけで内容を全部記憶できるような超人的な方もいらっしゃいますが、たいていは、必要なことを繰り返し復習することによって成績を伸ばしているのです。
手間がかかるし苦しいときもありますが、やはり「学問に王道なし」という言葉どおりで、こつこつと地道に努力することで結果がついてくるんですよね。
もちろん、戦略を立てるのもとても重要ですが・・・・

受験生の方は、これからさまざまな模試を受験されると思いますが、成績が思わしくない場合は単に勉強不足という場合が多いので、返却された結果をしっかりと分析して、弱点補強をしていただきたいと思います。
まだこの時期なら、結果が悪くても巻き返しは可能ですから、気にせずに勉強を続けていってくださいね。
娘も好成績で入学したわけではありませんが、大学の仲間と能力の差は感じないと言っていたので、合格すれば何とかなると割り切って、今はひたすら努力していただければと思います。

勤務先でも宿題をやらない子がいて悩みの種なのですが、繰り返し家庭学習の必要性を伝えて、生徒さんたちの意識を変えていきたいです。
将来子ども達がなりたい職業につけるよう、微力ながらお手伝いができればうれしいです。

より多くの方にこのブログをご覧いただけるよう、応援よろしくお願いします(^o^)
にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加