子育て

        

無理に伸ばそうとしない子育て

category - 子育て
2020/ 07/ 10
                 
良い子育てとは、植物を育てるイメージに似ているといいます。
植物の場合、土の中に種を埋めた後は、適度な水分と日光を与えるだけで自然と育つものも多いのですが、早く成長させようと余計なことをするとかえって弱ってしまうことがありますよね。
これと同じで、子育ての場合も、成長を早めようとして口やかましく言ったり体罰をしたりすると、結局は子供の成長を阻害することになってしまいます。
親にもそのときの感情や都合があり、なかなか完璧には対応できなくて悩みますが、子どもに干渉しすぎることで親の負担も増してしまいますし、可能な限り大らかな気持ちで子どもに接していきたいですね。

このブログでネグレクト気味の親御さんのことを書いたことがありますが、その方が教室に来たとき、他の人がいる前でお子さんに往復ビンタをしたことがあるそうです。
お子さんは学校の勉強にもついていけていないし、クラスの中でも浮いた存在になっていたとのこと。
私たちから見れば、その原因が親御さんにあるのは明らかなのですが、ご本人にはどうしてそのことが分からないのでしょうか・・・・
お子さんがかわいそうで話し相手になってあげたいと思いつつ、他の生徒さんの指導もありそれができないので、いつも申し訳ないような気持ちになっていましたが、それと同時に、学習に関してはほぼ言うことを聞いてくれないので困り果てていて、自分の無力さも感じていましたね。

子どもは「健全な家庭環境」「親からの愛情」「栄養バランスのとれた食事」があれば、自ら成長する力を持っているそうなので、親は子どもの力を信じて、これらを無理のない範囲で整えて見守っていけたらいいですね。
私は心配性なところがあるので、あえて完璧は目指さないようにしていたのですが、子どもが日々生活していくうえで必要な情報は細かい部分まで伝えるようにしていました。
東大の定期試験や今受けているオンライン講義でも、自分で情報収集して勉強してくれていて、私のやっていたことも多少は役に立ったようなので、とりあえず安心しています。
大学や大学院の勉強のことなんて私にはもうお手上げなので、自分で対処してもらわないと!というかんじですね(^◇^;)

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外で問題行動の多い子への対応

category - 子育て
2020/ 07/ 03
                 
家では素直で良い子なのに、外ではルールを守ることができず周囲に迷惑をかけている子への対応について、解説してくださっている記事を読みました。

子どもが外で問題行動を起こす理由としては
・親の要求や期待が高くて、子どもはそれに応えようとして無理をしすぎている
・親が細部にまで干渉しずぎている
・親に本音を言えない
・親と楽しく触れ合う時間が少ない
・親が厳しくて、家でも常に緊張している

といったことがあげられていました。
これらの場合、家でため込んだストレスが外に出てしまうという結果になるのだそうです。
また、子どもに注意するときいつも感情的であったり、子どもが親の望み通りの行動をしたときのみほめるというのも良くないとも書いてありましたね。
もちろん親御さんが原因でない場合もあるでしょうが、一つの可能性として考えていただければと思います。

親が子どもをコントロールしようとして接するのではなく、子どもがやりたいと思っていることをできる限り尊重してあげると、子どもは生きる喜びを味わうことができ、心も満たされ安らかになるそうです。
反社会的なことは当然させてはいけませんが、子どもの主体性を育ててあげることはとても大切ですね。
将来自立した大人になるためには、家でも子ども自身が頭を働かせて、思考力・理解力・忍耐力などの生きる力を養っていく必要があると思いました。
親がずっと子どもに寄り添えるわけではないですし、過干渉にならないように気をつけていきたいですね。

勤務先の塾では容姿のことをほめるというのはしづらく、こちらの希望する行動をとってくれた場合にほめるという形になってしまうのですが、家では娘には「かわいいね」という言葉を連発していましたね(^^;
娘は私からそう言われることによって自己肯定感が生まれ、自分はこの家に必要な存在だと感じ取ってくれているのではないかと思っています。
私自身娘への対応で反省しなければならないことも多かったですが、なるべく後に残さないよう、その日のうちに娘にフォローするようにしていました。
大人からの過度な重圧が子どもの成長を妨げ、消極的で依頼心の強い子になってしまう場合もあるので、家庭や勤務先の塾でも、できる限り子どもの本音を聞いてあげられるようにしたいと思います。

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子どもに経済感覚をつかませるには

category - 子育て
2020/ 05/ 20
                 
子どもに経済感覚をつかませる方法について、解説してくださっている記事を読みました。

子どもに経済感覚をつかませるためのトレーニングとしては

①家計の話をする
②自分の将来に、一体いくらかかるのかを伝え、分からなければ一緒に調べる
③「儲かった」「損した」という話をする

といったことがあげられていましたね。
子どもにお金の心配をさせたくないという親御さんは多いかと思いますが、たとえば学費が足りない場合などは、どうやって学費を調達するかを子どもにも考えさせるほうが、よほどその子の人生に役立つことなんだそうです。
私たちの世代では、老後は年金だけでは生活できないとも言われていますし、たしかに、子どもに対して格好つけている場合ではないかもしれないですよね・・・・
教育費は、かけようと思えばいくらでもかけられますが、病気になったりしたら、まとまったお金が必要になるかもしれないですし、やはりご家庭で上限を決めておかれたほうが無難ではないかと思います。

夫の場合、実家は裕福ではないのに、義母がお金の話はしていなかったらしくて(><)
その結果、浪費家というわけではないのですが、仕事で失敗して給料が大幅に下がった今でも、危機意識の薄い人間になってしまいました。
だから、娘には、上に書いた3つのことは、小さい頃から説明してきましたね。
教育費をかけられないことも前もって伝えていたので、娘なりに工夫してきたのではないかと思います。
実家暮らしだと、親への依存度が高くなってしまいがちなので、お金の面では、これからもシビアにやっていこうと思っていますね。
その意図を娘が理解してくれるように、これからも信頼関係は失わないようにしたいと思いました。

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被害者意識の強い子への対応

category - 子育て
2020/ 05/ 18
                 
被害者意識が強くて、先生や友達から言われたことを根に持ってしまう子、娘の友達にもいました。
お父さんは開業医でちょっと気難しいところがあるらしく、お母さんはおおらかな方で、ご一緒するととても楽しく過ごせるのですが、お子さんのことではとても悩んでいらっしゃいましたね。
中学でお子さんが不登校になってから疎遠になってしまいましたが、お子さんは実は発達障害があり、高校も留年したと人づてに聞きました。
お子さんと娘は同じ習い事をしていた時期もあり、親子で仲良くさせていただいていましたが、お母さんはできる限りお子さんの言い分を聞いてあげていて、私も見習わなければとよく思ったものでした。

私も友達とのトラブルで不登校になった経験があります。
経緯はなぜかすっかり忘れてしまっているのですが、自分には味方がいないんだと落ち込んでいたことはしっかり覚えていますね。
父親は論外だし、母親も話は聞いてくれるのですが、なんだか頼りないというか・・・・
学校の先生も
「時が解決する。」
でおしまいでした。
私にもきっと非があったんでしょうが、当時は全く分からず、暗闇の中でもがいていたような感じでしたね。

こんなときに大切なのは、まずは子どもの気持ちに寄り添い、共感してあげることだと思います。
「あなたの味方よ。」
と言ってもらえるだけで、お子さんはかなり救われるはずです。
ただ、別の方のケースですが、あまりにお子さんに共感しすぎてご両親が相手の家に怒鳴り込み、地域で居場所がなくなったということもあったので、冷静な部分も必要だと思います。
気持ちが落ち着いたら、お子さんの行動を振り返る時間を作ってあげられたらいいですね。

私が子どもの頃あまり良い思い出がなかったので、今の子ども達にはできるだけ楽しい時間を過ごしてほしいです。
子ども達の笑顔がいっぱいになるよう、私も願っています。

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育児に正解なし

category - 子育て
2020/ 04/ 27
                 
育児には正解かないという内容の記事を読みました。

時代や環境によって、育児に関する意見が違うのは当たり前だということが、記事には書かれていましたが、本当にそうだと思いますね。
そのやり方が、子どもに合うか合わないか。
このことが一番重要なので、記事を書かれた方は、育児についての様々な考えが発信されていくのが望ましいということをおっしゃっていました。

また、育児が辛いと感じるのは、子どもファーストすぎているのかもという指摘もありましたね。
子どものためにと我慢しすぎたり、子どもに対する良くない言動について自分を責めすぎたりすると、親のほうが追い詰められてしまうので、完璧な育児を目指さないようにすると気が楽になるとのことでした。

我が家の場合は、やはり子どもファーストですが、幸い、そのことでものすごく辛いということはなかったですね。
たしかに、自由は制限されてしまいますが、子どもファーストにすることに喜びを感じることができたので、ここまでなんとかやってこられたかと思います。
ただし、お金の支出に関しては、子どもファーストというわけにはいかず、娘に質素倹約の精神を身につけさせることはできたものの、多少の悔いが残りますね。
もっとお金をかけて、たくさんのことを経験させてやりたかったのですが、それをするとこちらの老後がとても困ることになり、かえって娘に迷惑をかけてしまうので、教育費などもかなり抑えてやってきました。
このように、子どもファーストでありすぎることが、親にとっても子どもにとっても良くない場合があるので、注意が必要かもしれないですね。
親御さんが辛いとお子さんにも影響してしまうので、「〜でなければならない」にとらわれすぎず、育児を楽しんでいただければと思います。

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